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▼アサトーさん:
>気紛れにオリ装備絵も。
>顔だけちょっと整形しました。
>発表前の絵は、描き直し気楽でいいですわー(・∀・)
いやぁ、相変わらず神絵ですねぇ。(´ω`)
stealthをspitfireのマイナーチェンジという方向も有りなのかなぁ。
でも、そうするとspitfire(主人公機)という特徴が出ないしなぁ。
bitstreamについては、もう「ガンダムとは違う」プロトタイプな方向で決定ですね。
あと、Fシリーズ外のフォーミュラシリーズ汎用機としてのデザインはGunシリーズってほうこうですかね。Gun-hunter(シドー機)やGun-stealth(ワルツワンド機)がとりあえず物語では登場しますね。あと、中盤のEuroステーション戦でのGun-fighter(ランディ機)とGun-sniper(ジュドー機)がありますね。
これらはスタンダード機(素体)としてのGun-fighterという機体があって、オプション換装で特化しているという方向なので、基本デザイン統一で良いと思っています。
ちなみに連邦制MSは全てAE製という方向で作ってます。サナリーにしちゃうと情報が漏れるというオプション付きに気付いた連邦がAEに再びすり寄るという感じの設定なので。だからシルエットフォーミュラから発展したのが現在のF92という考え方も出来ます。
で、サナリーは何を作っているかというと、中盤戦Euroステーションで登場するλシリーズ機体です。λシリーズはF93ラムダ○○(○は機体種別名)という名称で出そうかと考えています。
ラムダシリーズの機体は連邦初のMSフェイズビーム兵器標準搭載とモビルドールを本格的に採用するために作られているので、F92シリーズより上の開発計画です。つまり、この位置づけを見た場合は、AEのF92シリーズは汎用機として開発する方向で進んでいるという見方が出来、外見上はサナリーが相変わらずハイエンド機の開発をしているという見方が出来ます。これはDSAに対する牽制でもあるんですが。
ま、製造メーカーなんて後付けできちゃいますんでどうでも良い話ですが、参考になれば幸いです。(´ω`)
しかし、長く掛かっており申し訳ないです。
なんとか1話目がテイクオフ出来るように頑張っております。
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