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冥香様!感想ありがとうございます!
すごく嬉しかったですww
実は自分、小説を書くのは好きなんですよw
自分の世界を持つというのはいいことですよねぇ。
どういうわけだか、ノートに書くのは進まないのですがパソコンだと進みますよね!
実は5年生のころにノートにトリガーの続編を書いていたのですが、途中のまま「行方不明」(笑
エイラちゃんは「強く」同時に「優しい」という素晴らしい人だけども、それが災いすることもあるだろうな・・と思って書いてみました。
「争うのはイヤ。だけれど殺らなきゃ殺られる。」
悲しい運命ですよね・・。
エイラちゃんにとって、辛いことと思います。
だから、アザーラたちは許せない敵だったのだと。
けれど、あのアザーラ戦の時、いさぎよく負けを認めたアザーラを見て、酋長という立場からみて「恐竜人の誇り」に心が揺れ、アザーラを助けようとしたのだと思います。
エイラちゃんは優しいですから・・・。
あ〜なんか、シリアスですねぇ!!
たまにはいいですよねぇ。こういうのも。
ぜひまた書かせてください!そして感想お願いします(笑
冥香様のアザーラサイド。ぜひ読みたいです!書いてくださいww
それでは!お付き合いどうもありがとうございます☆
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