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【74】O-本編試作改01 REDCOW 08/11/12(水) 23:28

【81】O-本編試作改06 REDCOW 09/3/21(土) 12:49
【82】O-本編試作改07 REDCOW 09/3/21(土) 12:50
【83】O-本編試作改08 REDCOW 09/3/21(土) 12:51
【84】O-本編試作改09 REDCOW 09/3/21(土) 12:52
【85】閑話休題 REDCOW 09/6/12(金) 14:34 [添付]
【86】色々と他の機体の道筋ださないと REDCOW 09/6/17(水) 1:55 [添付]

【81】O-本編試作改06
 REDCOW  - 09/3/21(土) 12:49 -

引用なし
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    6
 
 その頃マーカスはワルツワンドと共にステルスモードで敵の母艦を索敵していた。ステルスモードになると光学迷彩により機体を光学的に周辺環境と同化し、エンジン出力なども極力セーブして航行し、航跡を消す撹乱フィールドを展開することができる。
 
「(NTシンクビーコン射出。スキャンビット射出。母艦クラスのプラズマ及びイオン航跡を追跡開始。ワルツワンド、解析を頼む。)」
「(了解。解析開始。ビーコンエリア内エネミーセンサーは3機のMS機影を確認。フェアレディよりレッドマーキングをトレース。母艦らしき機影は無いわ。スキャンをイオン航跡スキャンに切り替えます。…スキャンエリア内には………ラインに撹乱痕跡を確認。母艦がステルス航行している可能性があるわ。」
「わかった。俺はこれからNTモードに移行し、ディープスキャンに入る。)」
「(了解。)」
「(ガイア、システムモードチェンジ、NT。)」
「(<コンピュータ>「ニュータイプモード」に移行します。)」
「(ディープスキャン開始。)」
 
 システムモードがニュータイプモードに移行すると、突如として機体の全ての情報がマーカスの頭の中に流れてくる。それはまるで手足のような感覚を持ち、機体とリンクし始める。

「(…微かに感じる。)」
 
 スキャンビットを強く反応を感じる宙域に向けて先行させると、領域から帰ってくる反応がより強くなるのを感じた。その力はとても強く、まるで自分を串刺す様なとげとげとした印象を受けた。
 
 一方その頃、グレイ達の前には二機のザクサスが立ちはだかった。
 火星のアレキサンドリア・テクノロジー(以下略AT)社製の汎用工作用MSを兵器転用したモデルであるこの機体は、彼らの上官が乗るオクト・ドーガとほぼ同じ頃に生産が開始された機体で、新撰組が駆る機体としては情報より遥かに新しい機体だ。
 以前の彼らなら、ジェガンやギラ・ドーガといった旧式のMSを中心とした布陣であり、その中にあって彼らのパイロット適性の高さが光っていたのだが、目前の彼らはほぼ最新の現用機体を駆っており、その技術力の高さに性能が追いついたといえる程動きが良かった。
 それに対峙するは、実戦はまだ不慣れな新兵である少年学徒兵。経験の差は歴然としていた。
 
「(このままじゃやられる。グレイ、オレが奴らの気を引き付けるから、その間に隊長を援護してくれ。)」
「(何を言っているんだ!そんなの無理だ。第一あいつらの機体はザクサスだぞ!長距離支援のガンハンターの性能で二機は無理だ。その役目、オレがやる!)」
「(おい、グレイ!?)」
 
 グレイはOSのコントロールをファイティングモードからNTモードに変更した。NTモードに合わせた瞬間、彼の視界は宇宙空間に切り替わった。機体全身のコントロールが彼の肉体感覚とリンクしたのだ。
 視界前方に映る2機のザクサスのパイロットは、戦闘経験の豊富さから接近戦は不利な様に感じられる。だが、機体性能はこちらの方が上。問題は相手方から感応波への干渉波が放たれており、NTリンクに対して機体制御が乱される危険性があることだ。
 
「(くそ、奴らの方がNTレベルは上か…機体スペック…ザクサスはワイヤレスビットコントロール…あぁ、ぐだぐだ考えるのはやめだ。面倒くせぇ!)うらぁ!!!」
 
 両腕を構えるとバーニアをフルパワーで吹かす。インパルス2のスピードは強烈なGを発してグレイの身体を威圧するが、この程度の衝撃は彼にとって問題ではない。問題は目前の敵に間違いなく当てる事だ。狙いは右の機体。
 当の右の機体に乗るサイトウは余裕の表情で目前の連邦兵の攻撃に対峙していた。彼らのシステムは前方のガンダムタイプの機体からNT反応が吹き出すのを関知していた。スキャン結果に現れた数値はNTレベル2。彼らにとって雑魚に等しい能力レベルだった。
 
「…勿体ねぇ。ガンダムで突進かよ。そんなもん牛でもできるぜ。」
 
 サイトウが攻撃をひらりと交わそうとした瞬間、突如機体がアラートを鳴らす。センサーエリア後方から攻撃ビット反応を検知したのだ。
 グレイの機体はかわされる寸前にファンネルを起動し、4機のファンネルを背中から射出すると、一斉に攻撃を開始した。あの僅かな瞬間にファンネルを高速起動出来る機体性能に苦るが、彼もまたそれに対応してビームシールドを展開すると、各個ファンネルの破砕を試みる。しかし、機体機動性能が段違いに高く容易ではない。
 
「なんだこりゃ!?」
 
 ファンネルが背後を狙う。しかし、ファンネルは火を吹く間も無く破砕された。
 左に居たクドウ機が加勢したのだ。彼の機体は素早くサイトウを狙うファンネルを打ち落とす。
 
「(油断するな。)」
「(サンキュー、クドーちゃん。)」
「(ちゃんはやめろ。ちゃんは…!?)」
 
 ドォオオオン!

「おい、クドー!?」
 
 クドー機の足が打ち落とされた。
 打ち落としたのはガンハンターに乗るシドーによるものだ。シドーはグレイを援護すべく距離を置いてビームガンの照準を定める。その勢いに乗るようにグレイはサイトウ機を攻撃。
 
「(捉えた!)…え!?」
「…残念だな。」
 
 ニヤリと笑みを浮かべたサイトウのザクサスは、回避パージするとパージされたパーツがファンネルビットの様に散開してグレイの背後へ飛んだ。咄嗟にビームシールドを後方に展開する。しかし、攻撃は無かった。いや、攻撃目標は彼では無かったのだ。
 
「うわぁあああ!!!」
「シドー!?!」
 
 シドー機の頭と左肩と右足が打ち落とされた。
 そこにクドウ機がシドー機に迫る!
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.7) Gecko/200...@i118-21-86-159.s04.a001.ap.plala.or.jp>

【82】O-本編試作改07
 REDCOW  - 09/3/21(土) 12:50 -

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    7
 
「グレイ、あなたは入って!」
「ミュー、君も一緒に!早く!!!」
「…駄目よ。あなたは中に居て。私は大丈夫だから。またね。」
 
 少女はそう言って微笑んだ。彼女の顔に悲壮感は無い。だが、彼女の選択は彼女の命を失う事を意味していた。
 
「おい!離せ!まだ人が居るんだ!ミューが、ミューが!!!」
 
 彼がシェルターの戸を開こうとするのを、中に居る先に避難した大人達が止めた。彼が見ている目前でドアはシャッターで閉ざされ、更に分厚い防護壁が上部から折りて固く閉ざした。
 その後、大きな爆発音と衝撃波がシェルターを揺らす。
 
「…ゥウォオオオオオオ!!!」
 
 スピットファイアのNTリンクゲージが急速に上昇する。機体周囲のNTリンクフィールドが急速に拡大し、ファンネルの行動フィールドが拡大する。出力ゲージがインパルス3をマークし、通常スピードの倍速で動き始めた。
 
「お、おい、なんだぁ!?」
「(油断するな、サイトウ!)」
「(あー、分かってる…!?)グアァアアアァ…………」
 
 サイトウの絶命の叫びが聴こえる。
 圧倒的スピードの前に、サイトウは抵抗する間も無く横一文字に両断された。グレイの機体はそのままクドウ機に迫る。
 
「(大層なスピードだ。だが、)やらせるか!!!)
 
 クドウ機もまたザクサスをNTモードに切り替えると、機体をパージし散開させる。彼のNTレベルならば、たったのレベル2のグレイを上回るのは容易い筈だった。だが、相手の実力は予想以上に上昇していた。目前に展開されている相手方のフィールドは、ほぼ自分と互角と言えるものだった。
 これほどに瞬間的な変化を起こせる能力者はそうそういるものではない。彼は連邦軍が一体どの様な研究をしていたのだろうかと苦った。
 
「ふん、ほぼ互角だけじゃ、勝てないな。」
 
 クドウが本気を出した。
 NTリンクフィールドが更に拡大してグレイのファンネル射程限界を超えた。
 その瞬間、一斉にグレイのファンネルを打ち落とし始める。その勢いはグレイの力を遥かに凌駕していた。
 
「(グッ!)」
 
 瞬時に全ファンネルが打ち落とされ、一気に形成が不利になった。
 グレイがアームビームソードを構えて突進する。その無防備な攻撃に無慈悲なるファンネルの斉射が行われた。しかし、彼はその選択を後悔する事となった。
 
「フォースシールド!?」
 
 クドウは無防備だと思っていたグレイの機体から、まさか全方位防御の重力波フィールドが現れるとは思いも寄らなかった。あらゆる攻撃を跳ね除けるフォースシールドは、ファンネルに因る攻撃を全て弾き飛ばした。彼はそのままの勢いでザクサスに迫る。形勢は逆転していた。四肢をバージしたザクサス本体は丸腰同然だった。
 
「(ぐ、こ、このままでは!?)ガァアアアアアアアアアア!!!!」
 
 ドドォォォォォォォォン!!!

 スピットファイアは鮮やかなラインを描き、ザクサスを切り抜けた。
 緋色に閃光を発して機体が爆発する。二人の新兵は二機の敵機を撃墜する事に成功したのだ。
 グレイはシナプス越しに呼びかけた。
 
「(シドー、大丈夫か!!)」
「(グレイ、なんとか、大丈夫………っぽい?…いや、だめぽ。)」
「(シドーーーー!!!)」
「(………、グレイ、本気にすんなって。)」
「(……おい。)」
 
 スピットファイアのアームがガンハンターを狙う。
 
「(わぁあぁああ!?おい、マジやめろよ!!!)」
「(許さねぇ!!!)」
 
 シドーが身動きのとれないガンハンターを必死で動かそうとコントロールを試みる。だが、機体は既にシステムフリーズ状態。サブシステムで辛うじてNTリンクに応答しているに過ぎない。まさか味方にやられるとは…と思ったその時。
 
 ガシン
 
 乾いたような軽い金属音を鳴り響かせて、スピットファイアのアームより飛び出したワイヤーロープがシドーの機体を掴んだ。グレイの出した物はビームではなく牽引ロープだった。
 
「(…まじ、殺す。)」
「(ロープ切るか?)」
「(あぁ、ごめん!グレイ様お助けをー!!)」
「(よし、つか、それどころじゃねぇ、隊長は!?)」
 
 その時後方から複数のビームが飛ぶのが見えた。
 センサーが連邦月軍が加勢した事を告げた。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.7) Gecko/200...@i118-21-86-159.s04.a001.ap.plala.or.jp>

【83】O-本編試作改08
 REDCOW  - 09/3/21(土) 12:51 -

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    8
 
「(こちら地球連邦軍、月防衛隊。連邦軍准将閣下の指揮のもと、シスターフェアレディに加勢します。)」
「(加勢感謝します。以後、リンクはシスターフェアレディに委譲。我が軍はシスターフェアレディ指揮下としてこの防衛戦に当たる事を命じます。)」
「(了解)」
「(ガイア、NTリンクをガイアに移管。ガイア、オペレーションスタッフをミシャールマ、アーカンソーの両名に戻します。)」
「(<コンピュータ>移管を受け付けました。)
「(有り難う。ガイア。)…ふぅ。疲れたわ。こんな大仕事は大概にしたいわね。」
「おめでとうございます。閣下。いやぁ、見事でした。」
 
 ドーンが労いの言葉を掛けた。
 彼女は微笑んで左手を軽く上げてそれに応じると、すっくと立ち上がって彼に席を譲った。

「皆さん、形勢は逆転しました。反転攻勢と参りましょう!」
 
 その頃、月軍の復旧を見たトヨトミは、形勢の不利を悟ると全機に撤退命令を出した。だが、その時に反応の無い機体が2つ。…どうやら撃墜されたらしい。
 
「ッチ、思ったより敵さんの方が反応良いか。さすが連邦の精鋭と言った所か。(全機撤収。任務は達成した。深入りする利は無い。オサフネに帰投後、マサムネをしんがりに後退。いいな。)…というわけだ。あんたとの戦いはお預けだぜ!」
 
 トヨトミは相手には伝わることもない独り言を言いながら、サイバストのエンジンを急速に吹かして後退した。そのまま機体は透き通るように消えると視界からは勿論、センサーからも反応が消えた。
 オルドーは敵の素早い後退行動を見て、敵がこの攻撃から撤退することを悟った。だが、感応波はまだこの空域に居る限り安心出来ない。
 
「逃がすかよ!!!」
 
 ビットストリームのファンネルが飛ぶ。しかし、彼が集中した空域には既に何の反応も現れなかった。
 
「くそ!!」
 
 オルドーは思わず壁を叩いた。
 目前で空を切った敵の見事なまでの撤収ぶりは、その手際の良さが鼻について苛立ちを倍増させる。以前の機体ならいざ知らず、この最新鋭の機体をもってこの程度の戦果では、してやられた感が強かった。しかし、そう腐り続けるわけには行かない。彼は冷静さを取り戻すとセンサー情報を眺めた。センサーには機体後方に味方機の機影が認められる。
 
「…ひよこどもは殻を抜けたか。(おい、悪戯ボーズども、悪運は強いようだな。)」
 
 彼の問い掛けに、当の問い掛けられた本人達は喜びの歓声を上げた。
 
「(隊長ーーー!!!!)」
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.7) Gecko/200...@i118-21-86-159.s04.a001.ap.plala.or.jp>

【84】O-本編試作改09
 REDCOW  - 09/3/21(土) 12:52 -

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 彼は何かが視線を向けている様なものを感じた。それは彼自身に対して向けられているわけではないが、彼の乗艦を探り当てようとしているようだ。しかし、有視界上に機影は無いどころか、センサーにも全く反応は無い。考えられるのは光学遮蔽した機体が潜行し、NTリンクを利用して索敵しているものと思われた。
 
「………チィ!」
 
 マーカスは引き金を引いた。
 ステルスファンネルビットがビームを放った瞬間、ビットは攻撃を受けて破壊された。だが、ビットの放ったビームは目標を暴き出した。
  
「…ジェネレータをピンポイント狙撃。…敵にしておくのが惜しい逸材というべきか。しかし、シールドを貫通した。デュアルフェイズビームか…?まぁいい。(オキタ、頼むぞ。)」
 
 マーカスは遮蔽を解き、ステルスのファンネルを全機射出する。そして、アームビームソードを両腕に出力すると、一気に突進した。ファンネルが先行し攻撃する。ビームが敵母艦を全方位から攻撃するが、先程は効いたはずのビームが効かない。
 
「フォースシールド…っくそ」
 
 そこに突如巨大な機体が目前に姿を現す。
 それは彼の機体の2倍はありそうな巨体を誇るバギ・ドーガ。マーカスは完全に虚を突かれ、何らの防御体制も取れていない。その時後方から悲鳴が聞えた。

「(ワルツワンド!?)」
 
 目前の敵機はマーカスの機体ではなく、まだ光学遮蔽しているはずのワルツワンドの機体を正確に狙撃したのだ。バギ・ドーガのファンネルはガン・ステルスの右足と右腕を貫通していた。スペックを考えると30年前のバギ・ドーガには特殊なシステムは搭載していないだろう。だとするならば、これを実行したパイロットは相当の腕だろうと思われた。
 マーカスのファンネルがバギ・ドーガを背後から狙う。しかし、それすら予想していたかのようにファンネルを浮かべていたバギ・ドーガの命令に従って、ステルスのファンネルは全て打ち落とされてしまった。
 
「…強い。だけど!!!」
  
 マーカスの強力な感応波が飛ぶ。
 
「!?(強い意志。なんだ、こいつ…)…チィ!!」
 
 オキタはマーカスの両腕をファンネルでピンポイント攻撃し破壊すると、フルスピードで光学遮蔽を始めつつ消えて行った。
 
「…ふぅ。(ワルツワンド、自力で戻れるな?)」
「(えぇ。大丈夫。)」
「(そうか。帰投する。)」
 
 マーカスはワルツワンドを保護しながら母艦へ帰還した。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.7) Gecko/200...@i118-21-86-159.s04.a001.ap.plala.or.jp>

【85】閑話休題
 REDCOW  - 09/6/12(金) 14:34 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : zaxus.jpg
・サイズ : 112.3KB
   2話目に突入するまでのつなぎで悪戯してみました。
ザクサスにしようか迷ってサイバストとしました。

添付画像
【zaxus.jpg : 112.3KB】
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/20...@i121-115-46-15.s04.a001.ap.plala.or.jp>

【86】色々と他の機体の道筋ださないと
 REDCOW  - 09/6/17(水) 1:55 -

引用なし
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : gun-type.jpg
・サイズ : 121.4KB
   ガンシリーズについて、アサトーさんのイラストを色々と見比べていて、こちらの設定でヘビーガンNTという機体がF91の簡易量産型NT対応仕様という感じだったので、F91系パーツを型同じで素材違いの新型量産プロトタイプという方向かなと考えてみたら、この機体のヘッドの感じが良い感じかなぁと思ってみました。(こうすると基本武装性能はF92系に劣るけど、その代わりオプションパーツの豊富さでカバーというのはフォーミュラ計画の考えに合致すると思うので)

また、この方向でこちらのマシンは動かしていけば、後に出て来るミューシステムと合体というネタに進んでも無理が無いかな…と。|-゜)

…とまぁ、MSのデザイン確定に動いている今日この頃。
デザインが色々あって贅沢な悩みを抱えている所ですが、出来れば提案頂いたやつは何とか全部活かしたいと思ってます♪

添付画像
【gun-type.jpg : 121.4KB】
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.11) Gecko/20...@113x32x0x179.ap113.ftth.ucom.ne.jp>

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