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▼アサトーさん:
>俯瞰すると、だいたいこんな感じになるのかな?
足の姿勢とかを部分変形とか出来たら、より高速な移動が出来る印象を作れそうですが、このままでも速そう。w
>・・・・ぶっちゃけますと、パーツ個々のデザインが決まっていません(汗
爆
>性能などを考慮すると、形状が変わるパーツが出てくると思います。
幾つか整理する上で武装の変更なども考え詰めてきてます。
>特に、スラスターとヴェスバーが一体となったバックパック、肩に付く(内蔵?)するつもりのインコムなどなど・・・
インコムの扱いですが、F92からインコムを取り除いて全部ビットに切り替えようかとか思案中です。その方がデザイン的にごてごてせずにスマートになりそうかなってのもありますし。または、インコムとは違う新しい武装として、有線制御型のバズーカとかそういった類いのモジュールの登場とか。
機体ごとの性格としては以下の通り
Bitstream
Bit型の無線制御兵器を多数実装する重武装プロトタイプ機体。ファンネル20基搭載。
フォースシールド搭載、ビームシールド搭載
Spitfire
光学遮蔽、高速飛行エンジン、部分変形、近接・中距離向け軽武装機体。ファンネル8基搭載。
フォースシールド搭載、ビームシールド搭載
Stealth
光学遮蔽、長距離スキャンセンサー搭載、中・長距離向け中武装機体。ファンネル6基搭載。
フォースシールド搭載、ビームシールド搭載
Gun Hunter
Gun Fighter(素体)を中・長距離向け武装に特化した機体。
モジュールによるカスタマイズ自由の汎用機。基本装備は中・長距離向け後方支援型。
インコムの代わりにファンネル2基搭載。
ビームシールド搭載
Gun Stealth
Gunシリーズの偵察・哨戒任務特化機体。
光学遮蔽、長距離スキャンセンサー搭載、ビーム撹乱、長距離向け武装。
インコムの代わりにファンネル2期搭載。
ビームシールド搭載
の様に、F92シリーズはハイエンド機としてフォースシールド搭載、Gunシリーズは汎用機としてFighterを元に特化しているという方向で纏めてみました。
Spitfire以外は近接装備は基本のアーム装備のみにして、殆どを遠距離向けにしていますが、これはNT主力の戦闘だと近距離に接近する以前に狙撃される可能性が高いことを意味しています。つまり、機体の破壊の為に近接するには高速飛行性能が求められるために、Spitfire以外の機体は近接装備を重視していないわけです。
こうなると艦船の武装も重要度が増してくるために艦載ファンネルが登場していたり、Bitコントロールの共有が出来る体制を持っている感じでしょうか。
ガンダム的には接近戦が無いとつまらないものですが、その役目は主人公に大体は任せておこうっていう魂胆も無くも無いですが、戦闘は相手方もNTですし、遠距離武装も距離を詰められると接近戦に持ち込まれます。そうなるとスラスター性能より防御性能の差が出てくるので、フォースシールド機体の意味が出てくるって感じです。
Gunシリーズは殆どが射撃中心の活躍なので、こいつらの武装を考えても後方支援に徹してもらった方が効率的と考えています。Fighterという素体での登場は限られた場面のみという方向でしょうか。
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